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タイトルの通りです。
よくよく考えたら、創作の事を話そうにも現状ストップしているのでかける事が何も無いのでした。
なので普通にたまに日記を書いていこうかなと思った次第です。
あまり面白い事も起きないんですけど。
というわけで、続きから呪怨の感想です。
明確なネタバレをする気はありませんが、一応畳んでおきますね。
とりあえず一言だけ感想を述べるならば、猫好きな方にはオススメしません。 まず、私はホラー映画自体はそこそこ見てたのですが、映画館のあの環境で見るのは始めてです。あと呪怨シリーズもいくつかは見てますけど抜けているものがある可能性と、劇場版呪怨の内容はうろ覚えです。
そんな訳でで劇場ホラーバージンを呪怨に捧げたのですが、初っ端から驚かしにかかった時に劇場全体がビクッとしたのちホッと安堵していた空気を感じました。あの一体感すごい。
内容は劇場版呪怨の流れを世襲しているなという感じです。悪く言うなら焼き回しですね。
私はあ、これはあの流れが来るかな?とワクワク出来たので良かったですね。
たまに裏切られたりしてそうなるの!?と驚かされもしましたし。
佐々木希ちゃんは思ったより上手だったなー。可愛いし!(重要)
気になった点は、呪怨が安易なグロに逃げてしまったかな?と感じる点。
人体欠損してその部分が映るんですよね。
それは確かに怖いかもしれないけどベクトルが違うと思うし、ジャパニーズホラーというより海外のパニックホラーに出てくる表現なのでは?と思ってしまって……。
今までの呪怨では無かったような?
凄い刺し殺してたりはしたけれど……。私が知らないだけなら申し訳ないです。
オチも弱かったかなー。あの特殊メイク何だか古い特撮とかのモンスターを連想してしまって駄目でした。
あ、あと上で書いた猫好きは見ない方がいい理由なんですけど!
レンチンされるんですよ。
勿論劇中のみで実際に猫が犠牲になったりはしてない様ですけど、その時の音声が二度程流れるので結構きついです。
猫が特別好きでない私が不快感を覚えたので好きな方は厳しいんじゃないかなー。
ところで私、俊雄くんにおかあさんって呼ばれに行ったのに全然呼んでくれない!(笑)
もっと!呼んで!おかあさんよ!?
劇場だからもっと怖くなるかなーと思いましたけど、結構突っ込んじゃってたまに笑っちゃってましたね…。
伽倻子もね、前と比べて美人じゃないの…がっかり…。
文句が多くなっちゃいましたけど、楽しかったですよ。友達と視聴後色々突っ込みのおさらいしたので。
永多ユキ
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